学生セッション
中国・武漢 2009年11月1日(日)~11月5日(木) <学生セッション(ワークショップ・太湖調査)> 11月3日(火)世界湖沼会議特別セッションの様子 日本・中国・アメリカ・ブラジル・ロシアからの学生と湖沼研究者・専 … 詳細を見る
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中国・武漢 2009年11月1日(日)~11月5日(木) <学生セッション(ワークショップ・太湖調査)> 11月3日(火)世界湖沼会議特別セッションの様子 日本・中国・アメリカ・ブラジル・ロシアからの学生と湖沼研究者・専 … 詳細を見る
2005年11月4日: ナイロビ/ケニア 古代湖の湖底に記された足跡の化石でも明らかなように、湖沼の豊かな資源はここアフリカにおいて数万年前の初期人類をひきつけ、今日の我々人類の歴史に 脈々と引き継がれてきている。今我々 … 詳細を見る
2005年11月4日 本ナイロビ決議は、2005年10月31日から11月4日の間ナイロビで開催された第11回世界湖沼会議期間中に開かれた「持続可能な利用のための湖沼流域の管理:地球規模の経験とアフリカの課題」に関するハイ … 詳細を見る
平成25年3月4日から7日にインド・オリッサ州において、ILECはチリカ開発公社(CDA)と第一回目のILBMインド国内ワークショップを共催いたしました。インド全国およびアジア、そしてアフリカから集まった専門家等が一同に … 詳細を見る
平成25年1月20日に、平成24年度地球環境基金助成金「リオ+20」関連助成活動成果発表会(主催:行政法人環境再生保全機構)が大阪市立自然史博物館で開催され、当財団は助成団体の一つとして現地での活動を発表するとともに、パ … 詳細を見る
平成25年1月15日、16日にILECにおいて「湖沼行政と流域ガバナンス研究交流会」が開催されました。当財団理事 兼 科学委員長の中村正久教授(滋賀大学)による進行のもと、滋賀県、石川県、香川県、浜松市(静岡県)の行政担 … 詳細を見る
科学委員会の中村委員長、ウォルター・ラスト副委員長、およびメキシコの統合的湖沼流域管理(ILBM)提唱者のアレハンドロ・フアレズ氏が、11月7~9日に米国ウィスコンシン州マディソンにて開催された「第32回北アメリカ湖沼管 … 詳細を見る
2012年8月24日~10月11日に「水環境を主題とする環境教育研修」を滋賀大学教育学部と合同で、開発途上国の高等教育機関の若手教員等を対象に実施いたしました。(中国2名、ベネズエラ、コソボ2名、ジンバブエ2名:計7名)
SATOYAMAイニシアティブ国際パートナーシップ(IPSI)は、2010年の生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)を機に設立されたネットワークで、当財団も加盟しています。この度、ネパールで統合的湖沼流域管理(I … 詳細を見る
2012年9月24日~26日にタイのバンコクで開催された国際水科学会議に、地球環境ファシリティ(GEF)の国際水域の活動、特に科学と政策との対話の強化についての議論に参加するため、中村科学委員長、ラスト副委員長、松本参事 … 詳細を見る
2012年8月31日~9月5日にマレーシアに、統合的湖沼流域管理(ILBM)フォーラムを開催しました。ILECからも科学委員や職員が出席し、統合的静水動水管理(ILLBM)、国際越境水域評価プログラム(TWAP)、国際生 … 詳細を見る
2012年7月8日~13日に大津市で開催されたASLO日本大会の協賛に伴い、そのサイドイベントとして、第4回世界学生湖沼会議を7月5日~13日に世界水と気候のネットワーク(WWCN)と共同開催しました。
第14回世界湖沼会議の成果(オースティン宣言)を踏まえ、ILBMの取組を世界の水議論の主流テーマにすべく、2012年6月20日~22日にブラジルのリオデジャネイロで開催された国連持続可能な開発会議(リオ+20)に参加いた … 詳細を見る
2012年12月3日~5日に、2014年に予定している第15回湖沼会議(WLC15)の開催に向けた現地視察を行いました。 期間中、ILECからの派遣団が開催予定地のイタリア・ウンブリア地方のペルージャおよびトラジメノ湖周 … 詳細を見る